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「石綿による健康被害の救済に関する法律」に基づく特別遺族給付金に係る請求及び相談状況について [アスベスト]

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「石綿による健康被害の救済に関する法律」に基づく特別遺族給付金に係る請求及び相談状況について

『 「石綿による健康被害の救済に関する法律」に基づく特別遺族給付金については、平成18年3月20日から全国の労働基準監督署で支給請求書の受付を開始したところであるが、同日から3月31日までの間における全国の請求件数は782件であり、また、相談件数は2,197件であった。(都道府県労働局ごとの請求及び相談状況については別紙の資料参照のこと。)
 なお、現在までの間、特段の混乱なく受付等の処理が行われているものと承知している。
 厚生労働省においては、今後とも、環境省等の関係機関と連携し、特別遺族給付金制度の的確な運用を図っていくこととしている。』

(以上、平成18年4月7日 厚生労働省労働基準局 労災補償部補償課 発表記事を転載。)

※記事原文、および都道府県別届け出状況 URL
http://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/04/h0407-4.html

【Lukeより】

石綿問題が本格的に公表され始めた当時、あれほど騒ぎ立てていたマスコミは、この制度施行については、あまり大きく取り上げていません。

上記URLに掲載されている都道府県別届け出状況を見て下さい。日本で一番人口が集中している首都圏の何と少ないことか。逆に関西では、届け出件数が多いのはなぜでしょうか。

健康被害を受け補償対象となる方々の数は、人口に比例して多くなるはずです。該当地域のマスコミや行政広報の方々、恥ずかしいと思いませんか?

国民のいのちにかかわる情報を、なぜもっと周知徹底しないのですか!

Lukeが「止血剤フィブリノゲンによるC型肝炎ウイルス感染」の記事で言ってきたことと同じ現象が、またこの問題でも起こっています。

この記事を読んで下さった方、ご家族、親戚、知人・友人などあなたの周囲の方々で、該当される方はいませんか? 少しでもそれらしき話を耳にしたら、この制度のことをぜひ話して差し上げて下さい。

今この問題により、あなたがお住まいの地域の「地域力」が問われています。その中に「あなた」も入っているのです。どうか関心を持ち、行動を起こして下さい。お願い致します。

関連記事 アスベスト(石綿)による健康被害救済新法が今日3月27日から施行
       (届け出についての問い合わせ先が書いてあります。ぜひお読み下さい。)

 


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アスベスト(石綿)による健康被害救済新法が今日3月27日から施行 [アスベスト]

NEWS 

石綿(アスベスト)健康被害 救済給付専用窓口
http://www.erca.go.jp/asbestos/
(運営・窓口:独立行政法人 環境再生保全機構)

・独立行政法人 環境再生保全機構
【本部】
〒212-8554
神奈川県川崎市幸区大宮町1310番 ミューザ川崎セントラルタワー9F
フリーダイヤル 0120-389-931
受付時間 9:30から17:30まで 土日、祭日除く
(3月20日より3月31日までは、9:00から受付けています。) 
Eメール asbestos@erca.go.jp
・制度等に関する一般事項 TEL 044-520-9614
・申請手続等に関する事項 TEL 044-520-9616
・給付に関する事項  TEL 044-520-9617

大阪支部】
〒530-0002 大阪市北区曽根崎新地1-1-49 梅田滋賀ビル4階
TEL 06-6342-0335 FAX 06-6342-0260

石綿(アスベスト)健康被害救済給付のしくみ(PDF資料)
http://www.erca.go.jp/asbestos/relief/sikumi/pdf/sikumi.pdf

環境省地方環境事務所でも問い合わせを受け付けています。
事務所一覧、地図など詳しくは下記をご参照下さい。 http://www.erca.go.jp/asbestos/relief/madoguti/


【Lukeより】
2006年3月27日付共同通信社等各メディアからの情報によると、 20日から申請の受付は始まっているが、まだ数が少ないとのこと。民間団体等が把握している該当者数は数千人を超えているはずとの情報もあり、まだ本日からこの法律が施行されていることをご存じない方が大勢おられると考えられます。

Lukeは本日付の日本経済新聞朝刊で環境省・厚生労働省連名の政府公報を読みました。他の新聞各社も掲載しているはずです。どうぞ読んで下さい。またお知り合いで該当する方をご存じでしたら、ぜひ知らせてあげて下さい。

施行日以降は、中皮腫や石綿起因の肺がんで闘病中の一般住民が、申請しないまま亡くなった場合、特別遺族弔慰金や葬祭料は受給できないとのことですから、該当する方、そのご家族の方は上記の情報を参考に一刻も早く申請していただきたいと思います。


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横浜市立大学健康医療フォーラム「緊急企画 アスベスト吸入による肺疾患について」を開催 [アスベスト]


最近公表され様々な報道がされているアスベストの健康被害について、横浜市立大学よこはまアーバンカレッジにて下記の講座が開催されます。下記要項、およびURLをご参照いただき、ご関心のある方はどうぞお越し下さい。

日時:平成17年9月27日(火)午後6時30分~8時30分
会場:横浜市立大学よこはまアーバンカレッジ
   (横浜市港南区上大岡西1-6-1 ゆめおおおかオフィスタワー17階)
交通:京浜急行・市営地下鉄「上大岡」駅下車徒歩5分

講演:午後6時30分~7時30分
内容:最近、アスベスト(石綿)による健康被害に関する報道が連日のようになされています。こうしたアスベストによる健康被害のほとんどは、アスベストを吸い込む環境で作業に長く従事していた人に起こるもので、こうした人では、長い年月が経過してから胸部レントゲン写真などで肺の病変が指摘されることがあります。しかし、その大部分が良性の病態であり、悪性の変化をきたしているのはごく一部の場合です。ましてや、建材として使用されたアスベストによって健康被害が生じることは極めてまれです。
この講演会では、アスベスト吸入による肺疾患の診療に長年従事してきた講師が、アスベストによる健康被害についてわかりやすくお話をします。
講師:関東労災病院 呼吸器科部長 冬木 俊春
募集人員:先着100名(申込みは必要ありませんので、当日、直接会場へお越し下さい。午後6時から先着順で受付けします。) ※入場無料です。

相談会:(午後7時30分~8時30分) ※予約が必要です。
内容:横浜市立大学附属病院呼吸器内科部長 金子猛準教授ほか呼吸器内科の専門医が相談を受けます。
募集人員:先着20名(電話でお申込み下さい。)
相談会申込先:横浜市立大学よこはまアーバンカレッジ TEL:045-841-5900

(以上、平成17年9月7日 横浜市立大学・記者発表資料より抜粋)

記事全文はこちらをご覧下さい。
 http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/press/data/050907.html

よこはまアーバンカレッジの地図はこちら
http://www.yokohama-cu.ac.jp/univ/campus/urban.html

なお、アスベストの健康被害については、横浜市衛生局保健政策課のホームページ「アスベスト(石綿)に関する市民からの問合せQ&A(健康に関する事項)」
http://www.city.yokohama.jp/me/eisei/asbestos/asbestos.html
に詳しい情報が掲載されておりますので、合わせてお読みいただければ幸いです。


ノンアスベスト社会の到来へ―暮らしの中のキラーダストをなくすために

ノンアスベスト社会の到来へ―暮らしの中のキラーダストをなくすために

  • 作者: 石綿対策全国連絡会議, 中皮腫・じん肺・アスベストセンター
  • 出版社/メーカー: かもがわ出版
  • 発売日: 2004/11
  • メディア: 単行本


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